COBUの授業見学

ここからは、児玉と武州長瀬の教室長にいろいろ聞いちゃいますね。

ベン君:「児玉教室はどんな雰囲気なんですか?」

トマリ教室長:「雰囲気はね、とっても活気にあふれているって感じかな。最初は緊張気味の人でもすぐにとけこんでいくね。学ぶ仲間が増えていくって感じを大切にしているからね。」

ベン君:「へぇそうなんだ。僕も歓迎してもらえそうですか?」

トマリ教室長:「歓迎、歓迎、大歓迎。ここに足を踏み入れたということは、ベン君は児玉教室のメンバーだよ」

 

ベン君:「ありがとうございます。僕とってもうれしいです」

マナちゃん:「ちょっとベン君、何ひとりで感激しているのよ。武州長瀬教室はいかがですか?」

シラサワ教室長:「武州長瀬のシラサワです。2人ともよろしくね。武州長瀬はもとレストランだった場所を借りている関係で、教室内はとってもおしゃれな感じだよ。スタッフも私をはじめとして講師のみんなもそうだしね」

マナちゃん:「わぁ、いい感じですね。私も知的なおしゃれな人になっていきたいです」

シラサワ教室長:「マナちゃんならきっとなれるよ。学んだことをしっかり実践していくと、毎日成長していくよ」

マナちゃん:「わたしも早く勉強始めたい」

トマリ教室長・シラサワ教室長:「それでは2人に、授業の進め方を説明しよう。と、その前に、生徒のみんなや保護者の方たちがどういう気持ちになった時に、そろそろ塾をと考えるのかを話していきましょう。ちょっと図にしてみるね」

こうしていろいろ考えている状況から一歩抜け出そうと、思っているんですね。今はこんなこと言っているけど、自分もそうだったんだけどね。

ベン君マナちゃん:「成績あげるのって時間かかりますよね」

トマリ教室長シラサワ教室長:「そうだね。ただ、仕方なくやるというのと自分で何とかしなきゃって思うのとでは、本格的に勉強を始めた時期は一緒でも、その後の成績の変化には差がついてくるよ。何よりも大切なのは、自分でやるぞと決意することなんだね。主体的になるともいうね。
心構えができたらスタートだ。スタート位置についたら今度は目標を持つことになるよ。ゴールがわからないとどこを目指して走っていったらよいのかわからないからね。
ただ、目標を立てるにもちょっとした工夫が必要になるんだよ。気合が入るのはいいんだけど、勢いでとてつもない壮大な夢物語な計画を立ててしまって、途中でやる気をなくすなんてこと、多くの事例があるんだ。大きな夢や目標を持つのは大事なことなんだけど、それを一気に実現しようとすると大きなストレスになっちゃうんだ。そこでだ。ストレスをやる気に変化させるコツを見ていこう。」

目標をたてるにあたっては、必ず知っておくべきことがあります。

1.現状を把握するために自己分析を行う。
最初に自分の今を見つめていきます。できるだけ自分を具体的にしていきます。数値に出来るものは数値にしていくのですね。点数や偏差値、順位、通知表の成績などをもう一度振り返ってみましょう。
2.目標を達成した時のイメージを持つ。
イメージは図にして常に目に見えるようにします。次に目標達成に向けての計画を立てていきます。その時必ず達成した時の自分へのご褒美を決めておいてください。
次に計画の立て方です。ついおちいりがちなのは、無理な計画を立ててしまうということです。何とか今度のテストで名誉挽回とばかりに力が入りすぎると、1日5時間とかの勉強をしようとしがちなのですが、これでは長続きしません。ではどうすれば…。
仮に高校受験を成功に結びつけていくには、いきなり目標点をとる必要はないわけです。ということは、目前に迫ったハードル(例えば定期テスト)を次々にクリアしていけばいいわけです。この小さなハードルを越えていった先に本来の目標があるわけです。まず小さなハードルを越える計画を立ててみましょう。
このスモールステップを登りながら、小さな自信をつけていくのです。小さな自信を侮ってはいけませんぞ!

こうして目標をたてたら、授業開始だ、授業はこんな感じでやっていくよ。

数学を例に紹介するね。

それぞれにこめられた意味をくみとっていただけるとありがたいです。授業内でさまざまな対話が生まれています。(基本的なフローです)

名前を呼んであいさつをする。

「○○さん、こんにちは」

教材やテスト問題から約6〜10題を計算練習

ノートに解く・自分で○付け・点数を学プロに記入。
つまずいたものは講師が解説。
直せるものは、自分で見直し・解き直し。

前回の宿題を生徒が○つけ

間違えた問題で直せる問題は解き直し
つまずいた問題は講師が解説し生徒が解き直し。

生徒ごとの進度表に沿って新しい単元へ。同時に今日の目標を立てる

例題ごとに説明→演習
例題を簡単な言葉を使い、紙に書いて説明。
講師は生徒に答えさせながら説明をする。
例題やその練習問題を解く(つまずいたら講師がヒントをだす)
解けたら生徒が○つけ 間違えた問題で直せる問題は解き直しつまずいた問題は講師が解説し生徒が解き直し。
さらに類題をやるまたは次の例題へ。

確認テストの実施

今日やったことを確認する。
その日にやった単元から、類題、解き直しをテキストあるいはプリントで出す。

帰りのあいさつも忘れずに

今日も熱心に出来たね。次もこの調子で。サヨウナラ!

一つひとつに意味があるよ!

【マナーを身につけるとは!? 】 
心の成長を促すため、挨拶をします。挨拶をすることで授業に向かう心構えができ、気持ちよく授業が始められます。コミュニケーションのファーストステップ。挨拶を習慣化することで礼儀社交性を身につけます。
【計算力をつけるには?】
計算のやり方を反復して練習します。数学は同じ問題を積み重ねていくことで定着します。定着とはいわば、体で覚えるということです。体にしみこませることで、スピードアップになり、応用問題を解くための土台になります。
中3生用の計算問題は、会場テストの過去問を参考に作られています。終了後正解・不正解を記録する事で、課題と点数への意識を持つことが出来ます。
【教室は間違えて学ぶところ!】
生徒が○つけをすることは、どこで間違えたかを意識することにつながります。。意識することで気づきを増やしていきます。気づきが増えると問題のポイントが分かるようになってきます。問題のポイントが分かるとその意図がはっきりとしてきます。だから、まずは生徒が自分で間違い直しをします。また、自分で学習を進める(自立学習)ということからも自分で○をつけます。その過程の中で、間違えたことから学ぶ大切さを伝えていきます。
つまずいた問題は講師が解けるように導きます(生徒がテキストの解説を見直し、講師が解説など)。生徒が理解した後、解き直しをするのは実際に解ける力をつけるためです。
【わかる・出来る体質への変換授業!】
進度表は、生徒ごとの学習計画をもとにつくられたものです。生徒の目標に合ったものを授業でやります。例題ごとに進めるのは、一つ一つの知識を確実に身に付けてすすめていくためです。知識があいまいなままだと、解き方が混ざってしまい、つまずく原因にもなります。
易しい言葉を使うのは、難しいという抵抗感を取り払うためです。紙などに書いて説明することは、視覚的に頭に入りやすいからです。生徒に答えさせながら説明をすることで、生徒の積極的な授業参加となり、自ら学ぶ姿勢をつけることができます。また、否定表現は避けます。例えば、出来ないや分からないは、つまずいている、とまっているなどに言い換えてもらいます。これは、出来ない体質から出来る体質への変換を促すためです。
講師の説明で生徒が理解できたら、必ず問題演習をします。これは、問題を解ける力をつけるためです。例えば、自転車を乗れるようになるためには、乗り方・コツを理解することも大事ですが、実際に練習して体で覚えることが何より上達の近道になります。これと同じで問題を理解するだけでなく、練習をしっかりして、解けるようにしていきます。解き直しや、さらに類題をやることも同じ理由で、体で覚えるためです。
【確認→振り返り→反復→定着=学力向上】
単元ごとに確認テストを行います。客観的に理解度を自分で確認するためです。また、間違えた問題を見直すことによって、さらなる理解へとつながります。
人間は新しい記憶が入ることで、古い記憶を忘れてしまいます。その日の授業の内容を確認することで、もう一度知識を入れることになります。また、宿題は基本的には、その日にやった問題を反復して定着させることを目的にしています。だから、類題や解き直しを出すことになります。地道な繰り返しが確かな学力となって育っていきます。
さらに、宿題をやる時期は、その日のうちに解き方の確認(見直す)、次の日に宿題で出た問題を練習することで、定着へとつながります。記憶は一晩寝ることで脳の中で定着するからです。また、覚えているうちに解く方が、忘れてから解くよりも楽です。だから宿題は早め(次の日まで)にやるように指導しています。

トマリ教室長・シラサワ教室長:「いかがだったかな?ちょっと駆け足だったけど理解できた?もっと詳しくは実際に授業を受けながら説明していくね」

ベン君:「はい、ありがとうございました」

マナちゃん:「とても参考になりました。私も早く教室の一員として勉強に取り組もう」

トマリ教室長・シラサワ教室長:「それじゃ、早速授業開始といこうか。楽しみだね。ベン君とマナちゃんの活躍する姿が目にうかぶようだよ」

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